車体が小さく取り回しが容易

軽自動車も何度も繰り返された規格変更で大きくなりましたが、大きくなったのは軽自動車以外のコンパクトカーもそうなので、普通車だけでなく、コンパクトカーと比較してもやはりかなり小さく狭いところでの取り回しが容易な車体となっています。

 

例えば軽自動車より少し大きい1000ccクラスのコンパクトカーと比べると、見た感じではむしろ軽自動車の方が大きく感じることがあると思いますが、それでも実際には軽自動車の方が運転が容易です。

 

それは軽自動車は横幅が狭いからです。現在の規格では横幅が148cm以下なのですが、これに対して一般的なコンパクトカーは160cm以上あります。

 

例えば並ぶとほとんど軽自動車と同等かむしろ小さく見えるコンパクトカーでも162cm程度は横幅があるの当たり前です。

この幅の狭さは狭いところでのすれ違いなどで大きな差になります。

 

また最近の軽自動車が大きく見えるのは、背が高いためで全高を大きく取って室内を広くしているからですが、この事は車体を大きくしても小回りを犠牲にしていないのです。

 

ただし軽自動車は室内空間を最大に取るためにタイヤを四隅に追いやっているので、ホイールベースが長く見た目ほどは小回りが利かない印象があるかもしれません。

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